自分の価値

今日はLSメンバー2人と副様と副様のフレの方とりレイズ2取りに行きました
LSメンバーはみんなしっかり者です
狩場まで余裕で行きます
途中で合流した副様のフレの方と共にどんどん行きます

狩場到着
近くの敵をぶったおして
そこでキャンプです
しかし少し狩ってると
LSのモンクさんが副さんのフレの白樽の背中を使って不意だま!
うぎゃぁぁっと思ってあわててタゲはがそうとしてもなかなか取れない

戦闘が終わってからモンクさんに
白さんにやると危ないからやめなさいと言うと
白樽さんは「無問題」（別に外人ではありません）
見てるこっちはハラハラです
あぁぁ　死なないだろうか　大丈夫だろうか
だって私の半分しかHPないですよ
あぁ・・・・・

また戦闘が終わってもう一度モンクさんに言いました
すると白樽さんに
「前衛＞後衛って考えはやめなさい」と言われました
私は前衛の方が強いとかは思ってないのですが
モンクの乱撃の盾になるにはあまりにも・・・
「ストンスキンとブリングしてるから大丈夫」
って言われました
信じてみることにしました

しかし・・・樽戦士もいるのに何故に樽白の背中を使うのよ・・・・
私はもうタゲどうしていいか分かりませんヽ(´д｀;）ノ
私は魔導師の前に立つべき者だと思っていたのに
樽戦士さんは「本人がいいっていうなら良いんじゃない?」
でも　やっぱり私は後衛の人が前衛を助けたいように
私は後衛を守りたい

樽戦士さんが途中で用事があるので帰られました
その後私は「信じます」と言ったくせに
私がタゲを取り背中を白樽さんの方に向けさせないようにしました
露骨な表現だったのやもしれませんが
ストンスキンでダメージが0になったりするのはすごいと思います
でも・・・・・

その露骨な行動がいけなかったのでしょうか
白樽さんは後ろに下がってしまいました
見てて・・・かなりウズウズしてるようでした
前で一緒に戦いたいって感じです
SJ忍者で戦闘する気満々
LvPTでも一緒に前に出て敵を殴ってました
そんな人が私のせいで後ろで回復魔法打つだけで我慢してます
自分のせいです

その後で「すいませんでした　前に出て一緒に殴りましょ」
っと言って白樽さんも前に出て来てくれました

その後敵を狩りながら喋ってました
白樽さんは
「前衛に負けないくらい強くなりたいって頑張ってる自分が好きなんだ」
って言ってました
その白樽さんは勇敢な白さんで
一人で楽のサソリや骨やらアリやらデーモンやらドーモ君やら
ほっといたら闇魔にすら突っ込んでいきそうです
自分の芯を貫き通せる人だと思います
SJ黒じゃなくて　SJ忍者とゆう道を貫くのも
すごいと思います

私はSJモンクにする前に
SJは白でした　戦士のSJに白・・・
もちろんこれもありな選択なのですが
やはりモンクと白魔のSJどちらが誘われやすいかというと
モンクなので私は途中で変えました
周りからもモンクの方がいいよと言われていたのもあったんです
でも自分がつけたいSJは・・・白なんですよね
したい事するってのもよりも周りが望んでる事をしたんです
周りがSJ白魔よりモンクがいいっていうなら
私はモンクをつけます
今なら侍の方がいいって言うなら侍を上げます

私は本当に行動とろくて　みんなに迷惑かけまくりで
それなのにみんなが私を誘ってくれたりして
すごくそれが嬉しくて悲しい
穴には落ちるは　崖から落ちるは
挑発遅いは　釣りリンクするは　連携みするは
自分で自分が本当に嫌だ
いつか　みんな一緒に遊んでくれなくなるんじゃないか
影で悪口言われてるんじゃないか
嫌われたんじゃないか
心配でしょうがない　怖くてしょうがない

りレイズ2取りも終えて
私たちは白樽さんにラテに飛ばしてもらいました
その時白さんが「私よりもワコさんが前に立っている方がずっと頼りになるよw」
副さんにも「いつも言ってるけどそばに居てくれるだけで頼りになってるよ」
って言われました
嬉しかったです・・・自分をまだ必要としてくれているんだって思えました
それが同情であっても・・・嬉しかった

だから怖い・・・見捨てられて捨てられるのが
信じてる・・・ずっと傍にいてくれると
なのに・・・不安でしょうがない