FF−−−−−−−−−−−
物語風第2弾
不評な感じ満々だけどいきましょう
私と狩人はとうとう自分達の力では限界を感じ始め
新たな仲間を探すことにした
サンドリアで考えていた私達の前を
一人の兵隊がコロロカの洞門について話してるのを耳にした
（実際：前からコロロカいいのは知っていたけど 行ったことなかったので
行ってみようかっていう軽いノリで決まりました
私はいつの間にか覚えていた白魔法を駆使し
仲間をデムへと集めていった
すいません 飽きたのでここらへんで普通に書きます
私とフレ2と後 外国人の方3人
コロロカで狩るの初めてなのでかなりメンバー集めるの緊張しました
しかも昼間だから外国人ばっか
ゲルスバにいる赤ナンパ
私「こんにちわ〜（hello」
赤「hello」
私「今からコロロカで経験値稼ぎに行こうと思うんだけど 一緒にどうですか？（英語」
赤「でも私赤でPT組んだことないから 違う人を探して（英」
他なぁ・・・SJないのばっかだしなー
私「気にしないで！一緒にいこうよ！（英」
アメリカン移ってきた！
ってかこのとき気づいた
この人チョコボ乗れるのかな・・・
まっずいな
私「あたなはテレポデムゲート持ってる？」（もうこっから英語です
赤「.....ない」
私「チョコボには乗れる？」
赤「乗れるよ」
赤「どこに行けばいいの？」
乗り気になってきたw
私「サンド→バス→コロロカでいくから サンドでチョコボに乗って
バスへ向かっておいて」
赤「分かった」
アメリカン的な誘い方もいいな
次戦士の猫 話せる言語のとこがEJになってる
私「こんにちわ〜（hello)」
戦「hi =)」
私「あなたは日本語話せれるの？(英語」
戦「ううん 私は日本語は話せない；； だけど私はPTの人と仲良くすることができるわ」
私別に面接官じゃないからそんな・・・
戦士さんはテレポデムの石あるそうなので
私が迎えに行きました
フレが詩人で来てチョコボのなんとか歌ってもらって
そのまま走りながら最後の一人はシーフに決定
（・ω・）また外人・・・じゃない外国人でした
狩場つくまで約30分かかりました
予想はしてたけど
やっぱりこういうリーダーはきつい
英語もっと覚えよう
狩り始めてかなりウマウマだったんですけど
1時間くらいした頃からもめました
赤「ねぇ どうして一人の子だけロットするの？」（英語
私「欲しいならあたなもロットしていいよ」（英語
黒「え？何？」
文化の違いなんでしょうか
外国人の方はロットしないのが普通らしいです
鍵とかそういう目当ての時はロットするみたいだけど
ロットしないことによってみんなに公平に分配されるから
らしいんですけど・・・
1時間の間出るのは火打石、土クリ、亜鉛鉱
はっきり言って
いらんしな
ロットしない理由は忙しい・・
なんでバラード覚えてない詩人が急がしいのかというと
私が休むとみんな休む
(((・д・;)))いやいやいや あんたらは探してきてよ
戦「日本人の人はほしければロットするみたいだよ
リーダーがロットしていいって言ってるし あなたもすればいいよ」英語
シ「俺はいらなーい」(英語
戦「土クリ安いしね」（英語
しかししばらくしても赤さんロットしない
なんか黒の人にトレードをずっと申し込んでいるらしい
よこせってか？(--;
戦「赤さんどうしてワコがいいって言ってるのにロットしないの？」
何もいわない・・・
とりあえず黒さんフレなのでいう
私「もうロットするな」
黒「(((・д・;)))」
そのあとも日本語でベラベラ喋り捲ってたら
リンクして私がララバイ入れたら黒がバイオいれよったw
私「何してんだ！これじゃ寝ないだろ！(((・д・;)))」
黒「あああ ごめん 間違った」
次のに殴りかかるとき狩人戦闘さぼってスカベンジ
私「(((・д・;)))さぼってんじゃねー」
黒「え？私？」
シ「yes you」
いや狩人に言ったんだけど
って・・・え？
私「シーフあなた日本語話せるの？」（英語
シ「ううん 話せない だけど読める」(英語
(((・д・;)))ウワァァァアア
どうせ読めないだろ〜〜〜って思って色々言ってしまった・・・
私「数々の暴言お許しくださいTT」
狩「(´д｀)あんまり話さないでよかった」
結構稼いでから解散したけど
赤さん結局ご機嫌ななめなままでした
無理やり誘ったからちょっと心残り・・
歌買おう思ったけどバス最下位で歌うってなかった・・・・
どうしよ
2倍くらいの値段で出てる・・・
物語風第2弾
不評な感じ満々だけどいきましょう
私と狩人はとうとう自分達の力では限界を感じ始め
新たな仲間を探すことにした
サンドリアで考えていた私達の前を
一人の兵隊がコロロカの洞門について話してるのを耳にした
（実際：前からコロロカいいのは知っていたけど 行ったことなかったので
行ってみようかっていう軽いノリで決まりました
私はいつの間にか覚えていた白魔法を駆使し
仲間をデムへと集めていった
すいません 飽きたのでここらへんで普通に書きます
私とフレ2と後 外国人の方3人
コロロカで狩るの初めてなのでかなりメンバー集めるの緊張しました
しかも昼間だから外国人ばっか
ゲルスバにいる赤ナンパ
私「こんにちわ〜（hello」
赤「hello」
私「今からコロロカで経験値稼ぎに行こうと思うんだけど 一緒にどうですか？（英語」
赤「でも私赤でPT組んだことないから 違う人を探して（英」
他なぁ・・・SJないのばっかだしなー
私「気にしないで！一緒にいこうよ！（英」
アメリカン移ってきた！
ってかこのとき気づいた
この人チョコボ乗れるのかな・・・
まっずいな
私「あたなはテレポデムゲート持ってる？」（もうこっから英語です
赤「.....ない」
私「チョコボには乗れる？」
赤「乗れるよ」
赤「どこに行けばいいの？」
乗り気になってきたw
私「サンド→バス→コロロカでいくから サンドでチョコボに乗って
バスへ向かっておいて」
赤「分かった」
アメリカン的な誘い方もいいな
次戦士の猫 話せる言語のとこがEJになってる
私「こんにちわ〜（hello)」
戦「hi =)」
私「あなたは日本語話せれるの？(英語」
戦「ううん 私は日本語は話せない；； だけど私はPTの人と仲良くすることができるわ」
私別に面接官じゃないからそんな・・・
戦士さんはテレポデムの石あるそうなので
私が迎えに行きました
フレが詩人で来てチョコボのなんとか歌ってもらって
そのまま走りながら最後の一人はシーフに決定
（・ω・）また外人・・・じゃない外国人でした
狩場つくまで約30分かかりました
予想はしてたけど
やっぱりこういうリーダーはきつい
英語もっと覚えよう
狩り始めてかなりウマウマだったんですけど
1時間くらいした頃からもめました
赤「ねぇ どうして一人の子だけロットするの？」（英語
私「欲しいならあたなもロットしていいよ」（英語
黒「え？何？」
文化の違いなんでしょうか
外国人の方はロットしないのが普通らしいです
鍵とかそういう目当ての時はロットするみたいだけど
ロットしないことによってみんなに公平に分配されるから
らしいんですけど・・・
1時間の間出るのは火打石、土クリ、亜鉛鉱
はっきり言って
いらんしな
ロットしない理由は忙しい・・
なんでバラード覚えてない詩人が急がしいのかというと
私が休むとみんな休む
(((・д・;)))いやいやいや あんたらは探してきてよ
戦「日本人の人はほしければロットするみたいだよ
リーダーがロットしていいって言ってるし あなたもすればいいよ」英語
シ「俺はいらなーい」(英語
戦「土クリ安いしね」（英語
しかししばらくしても赤さんロットしない
なんか黒の人にトレードをずっと申し込んでいるらしい
よこせってか？(--;
戦「赤さんどうしてワコがいいって言ってるのにロットしないの？」
何もいわない・・・
とりあえず黒さんフレなのでいう
私「もうロットするな」
黒「(((・д・;)))」
そのあとも日本語でベラベラ喋り捲ってたら
リンクして私がララバイ入れたら黒がバイオいれよったw
私「何してんだ！これじゃ寝ないだろ！(((・д・;)))」
黒「あああ ごめん 間違った」
次のに殴りかかるとき狩人戦闘さぼってスカベンジ
私「(((・д・;)))さぼってんじゃねー」
黒「え？私？」
シ「yes you」
いや狩人に言ったんだけど
って・・・え？
私「シーフあなた日本語話せるの？」（英語
シ「ううん 話せない だけど読める」(英語
(((・д・;)))ウワァァァアア
どうせ読めないだろ〜〜〜って思って色々言ってしまった・・・
私「数々の暴言お許しくださいTT」
狩「(´д｀)あんまり話さないでよかった」
結構稼いでから解散したけど
赤さん結局ご機嫌ななめなままでした
無理やり誘ったからちょっと心残り・・
歌買おう思ったけどバス最下位で歌うってなかった・・・・
どうしよ
2倍くらいの値段で出てる・・・
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